《疾風ロンド》観て来ました〜!
まさに、笑撃ラスペンス。

パンフも買ってきたよ。
そして。
こちらもゲットしちゃった。

ムビチケデビュー(笑)
これで、お得な日と、これとで2回は観に行くつもり( ´∀`)
予告でさ〜、破門が流れて、続けて土竜の唄がきて。
もう、ニヤニヤしてました〜(^^;;
では、疾風ロンドの話を少し。
あらすじ等は書きませんが…
ネタバレになるような事は具体的には書きませんが。
ニュアンス的な事は書くと思いますので。
何にも知りたくない方はここまでで失礼しますm(_ _)m
まずはね。
やっぱり東野圭吾作品となると、大倉忠義という人物目当てではないと思われる世代や、男の方が多くいて。
なんだか嬉しくなった次第です。
あのイケメン、大倉忠義ですよー!って言いたくなったくらい(笑)
物語はね。
とにかくスピード感と、テンポの良さ。
笑える要素がたくさんの中に、ヒントも小出しにされてて。
いきなりコテコテの名古屋弁とかね(笑)
わたしは東野圭吾作品のファンなので、いろんなのを見てるし、すごく好きなんだけど。
これも、すごく素敵な仕上がりになってたと思います。
笑いの中に人と人との、その人間ドラマの要素がたくさんあって。
声出すくらい笑っちゃうとこと、涙ポロってきちゃうとこと。
今さら身体が動きませんが…
スキーしたくなりました←超初心者(笑)
まあ、でも、阿部さん演じる栗林のようになるのが目に見えてるので(笑)
行かないけど。
スキー場、気持ちいいよね〜( ´∀`)
物語はね、全くのネタバレなしで行っても、わかりやすい。
裏をかく話でもないし。
だからこそ、笑えるとこと泣けるとこで素直に感情が出てくるし。
わかりやすい中にも、ちゃんと二転三転してるから、ハラハラドキドキもさせられて。
あっという間に時間が経ってしまいました。
それにしても、おーくらさん。
スキー場、赤いウェア。
スノーモービル。
全部が彼のイケメン具合をさらに際立たせてて。
もう、目が♡になってたと、そんな自覚ありますよ(笑)
カッコよかったー!
その一言に尽きる。
あー!
薄っぺらい感想でごめんなさいm(_ _)m
やっぱり、こういうのを詳しく書くのが…苦手です。
言葉のボキャブラリーの足りなさを痛感するからね(^_^;)
帰りに、フランクフルトは、買ってきました(笑)

食べたくなりました(笑)
もう一回、観に行けるかな〜(^^;;