おはようございます〜
毎日、雨で憂鬱になってます😅
昨夜(時間的には今日ですね)は、すばるくんの歌声に、思わず書いてましたが。
昨日の関ジャムは、クラさんのドラムといい、ただよしんごのダンスといい、いっぱい書きたいことありますが。


またの機会にします。
一度、落ち着かせてください。

すごく、モヤモヤする事、吐き出します。
続きに書きますので、読みたくない人は、ここでやめてください。

決して、楽しい話ではないので。

もしかしたら、嫌な気分になるかもしれないので🙏












ここからは、一応、言葉には気をつけますが、多少、暴言言うかもしれません。

不特定多数の方が見られる場所に書いていいか迷いましたが。

鍵をかけるやり方とか、なんせ何もわからないので🙏




すごく、嫌なBlogを読みました。
完全にeight批判。
エイターらしいけど。

今までにも、何となく、??ってのはあったし、イラってするのもあったし。
最近は、あまり多く読まないのですが、たまたま開いたら、そんなのを目にして。

今まで、イラってしたのは、eightを好きだからこその発言だったり、1人のメンバーが好きすぎての言葉だったから、考えの違いだなって事で。

私のこのBlogにも、イラって思う方は、たくさんいると思うので。


でもね。
違うの。
完全に何様💢って思うくらい、ディスってる。
勝手に担降りすればって感じ。
まだ、LIVEに来ようとしてる、気がしれないわっ💢



すいません🙏
意味がわからないよね。

ちょっと吐き出しました🙏



ここからは、私の、今現在の想いでのリサイタル論です。

まだ、静岡で、参戦できるのを残しているので、今の想いです。


今回のリサイタルは、はじめから賛否が分かれてて。
というか、否定派が多かったのかな。
アリーナという事にも、内容にも。
私の周りの友だちでも、難を示してた人いたし。

それは、キャパの問題とか、素人とのコラボを何でお金払って見に行かないといけないのとか。

参戦できた私が、キャパの問題を言ってはいけないかなって思ったけど。
彼らがアリーナでLIVEしてる姿を知らない私には、すごくワクワクしたのも事実で。
だから、当選した時には涙が出たけど。
あまりの落選の多さに、現実を思い知ったのも事実でした。


実際に1度行って見て。
私はもとから、リサイタルであって、いつものLIVEではないという前提で参戦したので。
どこかで見た事のある(笑)セトリでも、短い時間も、関パニの再現も、全部楽しかったし。

私の周りの方は、みんなマナーを守られていて、なんのストレスもなかったし。

アリトロで、近くで見る彼らは、心からの笑顔でした。

私はそう思いました。


今回の鹿児島で、スタトロが無かったのは、会場の通路の狭さなら、私の考え過ぎだけど。


彼らも、あまりのマナーの無さに限界を感じたのだとしたら…
それは、エイターのせいであるわけで。

引っ張られたり、走り回られたりしたら、彼らだって、心からの笑みなんてできないと思う。
アイドルといえども、人間なんだもん。

銀テ欲しさに、ダッシュするのも、みっともない話で。
まだ、ステージに彼らはいるんですよ。

もちろん、私だって銀テ見ます。
頭の上に振ってこれば、手を出します。
でも、すべては自分の席で行う事であって。

LIVE中って、生理的現象以外は、席を外すものではないと思うんだけどね。


彼らのより近くに行きますって、言葉を履き違えてるのは、エイターの方だと思いました。


まだ、全部終わってないけど。


そのBlogには、とあるメンバーの目が笑ってないとまで、書かれていて。

悲しくなりました。

だって、そんなのは、その人の完全なる偏った主観であって、友だち同士で話せばいい話でないですか?

友だちから、そういう否定的なつぶやきがあった事は聞いてました。

少なくとも、不特定多数のエイターが目にする場所に書くべき事と、そうでない事は、考えるべきではないかと。


自分の意見と、eightをディスるのは、全く違うと思うから。



友だちと話してました。
もう、アリーナツアー、ないかもねって…。




私は、彼らの今のスケジュール、人気、キャパの問題、彼らの想い。

全てを彼らなりに考えて、こういう構成になったリサイタル。
素晴らしいと思いました。


甘々なeighterですから(^_^;)




まとまりなく書いてごめんなさい。

人それぞれの考えはいいと思うんですよ。
考えた書いた事は、違う意見でもすごくわかるし。

でも、いくら自分のBlogであっても、エイターのBlogである以上、eightをディスるのはやめてほしいってのは、私の勝手なのかな…



最後まで、クドクド書いてごめんなさい。
そして、こんなのを最後まで読んでくださり、ありがとうございました。