元気が出るライブDVDの詳細が出ましたね。
いろんな意見が、いろんな賛否があると思います。
でも、きっと、物理的にこの日しか本編として使えなかったのだと思うし。
ここまで発売が遅かったのは、どうにか7人の映像を残したいという想いだったのではないかと。
そんな風に察しました。
【スペシャルメイキング〜EIGHT+PLUS〜】
特別な感じがしますね。
そして、通常盤を作らず、完全限定生産盤にしたのも、このメーキング含めての作品としたかったのかなと。
そんな想いを感じました。
ここからは、気分を害される方もいるかもしれないけど。
今の本音を書きます。
気分を害される人がいるのに、書かなきゃいいのにって言われるかもしれないけどね。
書きます(^_^;)
このブログには、オークラさん大好きな方からコメントも頂いてるし、そんなに亮ちゃん寄りのブログではないので(^^;;
他にも読んでくださってる方もいるかもしれませんが。
複雑な想いを持ってるのは必ずしもオークラさんのファンだけではないと思うし。
たらればの話をしても仕方ないけど。
たまたまオークラさんだっただけで。
バカにしてるとか、赤字になればいいとか…そんなつぶやきを目にして、嫌になりました。
普段はそんなにtwitterを深く検索しないんだけどね…
普通にしてても、目に飛び込んできましたよ。
正直なところ、もしかしたら映像化されないのかもって思いがありました。
なかなか発表もなかったし。
でもね、されなくても、誰もオークラさんのせいになんてしないと思うし。
メンバーとスタッフがそう判断したなら、仕方ないって思ってたけど。
ふぅ。
なんかね。
担当ってなんだろね?って思ったり。
なんか…
一応、不特定多数の方が目にする公の場だという想いもあるので。
文章を書くって難しいです。
レコード会社にも事務所にも、言いたい事がたくさんあるのはわかるけど。
彼らのスタッフと彼らが、こういう形で発売すると決めたんだから。
それが事実だと思うし。
それを受け入れられないなら、手にしないだけでいいじゃん。
なんか、楽しみにしてた人が、喜ぶ事まで否定されてるような言い方は、好きじゃないなって思いました。
なんか、感情的になってますm(_ _)m
誰も悪くない。
あの日も、この映像化にしても。
誰も悪くないって。
そう思います。
買いたくない人は買わなければいい。
それだけの話。