私がパートしてるクリーニング屋さんに、ツバメの巣がありまして。


見にくいね(^_^;)
2年目らしいですけどね。

もう、ヒナが一日中、お口をパクパクさせて、ご飯を待ってるんですよ。
見てると、いろんな性格のコがいるのかな〜って感じします。
生存競争、激しそうです(^_^;)

親は働いて子を食べさす。
人間社会と同じですね〜(^^;;



と、どうでもいい話から始めてみました。


予告通りの話をします。
いつも以上に、誤字や乱文があるかもしれませんが…。

今現在の想いです。



まだ、本編とメーキングまでしか観てないけど。

私はこの映像化には、賛成でした。
今もその想いは変わらないけど。

オーラスを映像化するなら、全編通して観ないと伝わらないと思ったから。

今回、エイターにインタビューしてたくらいだから。
メーキングにああやってたくさんエイターが映るのは、決まってたと思うし。

私は、エイターが映るのにそこまでの嫌悪感はないけど。

メーキングの《元気が出るsong》の時は、メンバーだけがよかった。

本編はね。
あの日には本当に分からなかったんだけど。
本当に歌にしても、バンドにしても、何か音の厚みが足らないわけで。
あの日は、そんな事を冷静に考える事もできなくて。
ただ、ライブをしてくれた事。
暖かさの塊だった事。
そういう事しか、わかってなかったけど。

彼らは、生でのパフォーマンスなので、その時、その回によって、ミスしたり、間違えたりは多々あると思うけど。
それでもそれを貫く彼らだから好きなんだけどね。
7人の集大成のライブ。
CD通りでなくても、7人が作り上げた音楽。

でも、今回は6人なんだよね。
それをわかってて、映像化したんだから、観る側もそれをわかってて。
その上で買って観てたんだけど。
だから。
厚みがなくても仕方ないし。
それが1人抜ける事なのだと、思い知らされた感じ。
それが、未だにどういう感情なのか、私自身、わかってないんです…。


そして。もしね。
感動を与えたいっていうコンセプトがあったなら、裏での状況がもう少しあってもよかったのではないかと思った。
エイターが45000人が居てくれたから、このライブができたっていう、彼らの想いはすごくわかるんだけど。

でも、eightは、ステージ上の人で、エイターは観客。
そこは踏み込み過ぎない方がいいと思ってね。


私は、もっと、あの日の彼らの想いを語ってほしかったなって。
コメントくださった方が、ドキュメンタリーみたいだって言ってたけど。
そういう作りにしちゃった方がよかった気がする。
エイターは、きっと、あの日の彼らの想いを、共有したかったんだと思う。


最後がね。
あそこで終わるんだっていうのにも、ちょっとビックリして。

客席で終わっちゃったよね。
出てきたとこはなくて。
私が早く停止ボタン押した訳でないよね…(^_^;)
ダブルアンコールがなかったあの日。
あの時の最後の彼らの姿。
この続きは、7人の時にって言ったあの彼らが、なんで入ってなかったんだろうか?



私はeightが大好きです。
eightが、eightを支えるスタッフと、ともに作ったモノは、できる限り、受け止めたいです。

でも。
やっぱり。
思ったのは、余計な着色をしようとしすぎたんじゃないかなって。


eightがエイターをすごく想ってくれてるのは、わかってるの。
そんなの、日々見てたら、すごくわかるの。

だから、余計な着色しなくていいし。

きっと。
今回のメーキング。
曲をたくさん入れたのは、7人バージョンを見せてくれようという事だと思う。
だったら、エイターへのインタビューを無理やり、曲に入れ込まないで。
インタビューのコーナーでいいと思う。


やっぱり、7人で作り上げたのも、観たいし、聴きたいし。




なんかね。
こんな風に書くと悲しい想いをしちゃう人がいると思うけど。
彼の発言のいちばんというのが、どうしても引っ掛かって。

もちろん、彼には悪気があった訳でないのもわかるし。
言葉が違ってたのかもしれない。


でも。
あの6人のステージは、悲しい想いをした人が沢山いたの。
あの日に、参戦してない人も、悲しい想いをしてた人はいっぱいだったと思うし。
それは、すばるくんだって言ってた。
人数なんて関係ない。
今できる事をやるだけって言いながら。
悲しい想いををした人は、また来てくださいよって。

あの日はいろんな意味で特別だったから、あの日の映像を他のライブと同じ枠で語る事はできないし。

そして。
あのステージを成り立たせたのは、eightとスタッフの力で。
私たちエイターは、ただ、応援したいって気持ちになっただけ。
それは、今回の事に関係なく、普段からeightがエイター想いなのを感じてるからであると思う。




今回の映像化。
すごく嬉しかったけど。

限定生産とするなら。
いつもとはスタイルを変えたものにしたなら。
もっとあの日には踏み込んで、彼らの声を聞かせてほしかった。
丸ちゃんが替えて歌ってたけど。
私たちにも、あの日は、ずっとくだらなくない事なの。
だからこそ、あの日の彼らの想いを知りたかった。

そして。
もっと、7人バージョンのパフォーマンスと、7人のキャンジャニちゃんを入れてほしかったな。


正解はない事だから。

単に私のいまの気持ち。



元気ライブ、本当に好きだったんだよ〜。


ずっと映像化を待ってたんだよ。



でもね。
もちろん。
彼を含め。
関ジャニ∞が大好きです〜!


上手くまとめて書けなくてごめんなさい。