元気が出るライブ。
本編。
2回目を観終わりました。
全部通しては、観られなかったから、何回かに分けてだけど。

その事について書くので、見たくない方は、スルーしてくださいm(_ _)m

最初に観た時は、やっぱり頑なになってたんだなって思いました。
どこかにこれを認めてはいけないのではないだろうか、そういう葛藤がありました。

もし、私がいわゆる担当というのが、大倉さんだったら、もっと早くに素直になれてたかもしれないけど。

言葉のチョイスがなってないかもしれないけど。
どこか、遠慮みたいなものがあったのかなって。



いろんな気持ちの変化は、その時に書いてきたので。
よくもまあ、コロコロと変わるはって思いの人も、文句を言いたい人もたくさんいるだらうけど。


本当に泣いてばかりいながらも、笑いながら観られました。
あの日と同じでした。

もちろん。
映像に対しても、小さな要望はあったりもします。
でも、こういう形で出た以上。

これを受け止めます。

私の元気が出るライブが、やっと終わった気がしました。


このオーラスの映像化を酷評すればするほど、あの日のメンバーに、そしていちばん辛い想いをしたオークラさんに対して、なんかね、もっと辛い想いをさせてる気がして。

関ジャニ∞のひとつの歴史として。
残してもいい映像じゃないのかなって思いました。


そして。
やっぱり、彼らはいつも以上に、私たちエイターに感謝してて。

本来なら、6人でライブをするなんて、それが成立させちゃうなんて。
それを映像化させてしまうなんて。

エイターに、そして、オークラさんに対して本当にいろんな葛藤があったんだと思います。

でも、6人でライブをした。
そして、それをオークラさんも望んで。
それが映像化される日だった。

映像化してもいいと思える、そんな内容だった。

ただ、それだけ。

ヤスくんのあのレンジャーの言葉は、そんな意味だったのだと思えてきました。

エイターに感謝してるなら、素直に受け取りますよ〜。


頑なになってた心を解いて、素直になってみたら、単純な事だったなって思いました。


ただ、私はあの日、ずっとオークラさんを想っていたし。
この映像を見て。
オークラさんのあの低音ボイスの下ハモ。
無のドラム姿。
こんなにオークラさんを欲したのは初めてかもしれません。



余談ですが…。
忙しくて、まともにこのDVDすら、観られてない我が娘。
たまたま、私が観ていたら、帰ってきて、しばし観ておりまして。

ものすごく大好きで、発売された時にリピしまくった『夏の恋人』
これをナゴヤドームで、初めて観た時から、もうずっと嬉しい〜!と歓喜しておりました。
我が娘。
丸ちゃんが好きだけど。
この始まりはやっぱり丸ちゃんじゃないんだよな…って。
オークラさんなんだよね。

そんな感想をぼそって言ってました。


担当とか関係なく。
参戦した私と娘は、いろんな事を想い。
いろんなところで悔しくて。

そんなライブだったなって。

映像を見ながら想いました。


他の皆さんは、わからないけど。
きっとそうだった人が多かったと思います。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

腹立たしい想いをされた方、ごめんなさいm(_ _)m



さてと。
書きたい事がてんこ盛り。

本日のクロニクルの放送前に書いておかないと、どんどん書けなくなりそうで。


直ぐに次の記事書いてたら、笑ってくださいね〜😅