いつもながらの今更感ありありの(^^;;

1週前の関ジャムです。


私がエイトに大きくハマった要因のひとつ…
というか、かなり大きな要因。

すばるくんの歌声。


《雪の華》

本当に素晴らしかった。
私は、ジャムセッションで、そして、カヴァーアルバムで、女性の曲を歌うすばるくんがかなり好き。
きれいなファルセット、そして、力強いとこと、優しいとこの絶妙な使い方。
多分、すばるくん本人にはそんな意識がないと思うけど。

彼は歌が上手い。
紛れもなく上手いけど…
彼らも以前やってたけど、今も他局でもやってるカラオケの点数で競うアレ。
あれをしたら多分、そんなにすんごい点数は出ないと思うんだよね。
彼は譜面を読むわけでない、上手さだから。
でも、それが本当に自分のものとして歌ってるようで。

心にズンと来るんだよね。

特に今回、この楽曲は、本当に素敵でした。
綺麗でもあり、優しくあり、強くあり。

ブレスも、絶妙なとこで入ってるの。

ずっと目を瞑ったまま、歌う彼が何ともボーカリストで。
ボーカルも、ある意味、楽器なんだなって思った。

大サビの、『今年、最初の雪の華を』
は、本当に圧巻。
そこだけで、もしBGM的に聴いていたとしても、立ち止まると思った。

これをすばるくん1人のボーカルにしてくれた、スタッフさんに脱帽です。


そして、演奏陣。
まとめてで申し訳ないが,

高嶋さんと清塚さんのバイオリンとピアノを邪魔しないどころか、引き立てる素晴らしい演奏だったと思ったんですけど。
多分、こういう曲調、リズム隊は特に大変と思うけど。
丸ちゃんなんて、気配まで消してたような…
そんな気もする。


はあ。
久々に、すばるくんの歌声を堪能した気分。
もちろんいつも、堪能してたけど。
なんて言うんだろ。

ボーカリスト 渋谷すばる 降臨って感じ。


昨年、行かせてもらえた、ソロライブを想い出したな〜。

語弊があるかもしれないけど…
私はあくまでもエイトのライブが好きなんですよね。

でも、すばるくんが1人で歌うのは、やっぱり好きなんだな〜って、雪の華でまた、思った次第でした。


言葉のボキャブラリーが少なくて(^^;;
変な風に伝わってたらごめんなさいm(_ _)m


実はまだ、昨年のソロライブの映像、観られてないんですよね(^_^;)
時間が取れないのもあるんだけど。
生で聴いた時の何とも凄いものが、映像でも感じ取れるのかなとか、変な事を考えてて(^_^;)
そのうちに、本当に時間がなくなりまして…
ブツ切れで観たくないって思ってたら、観る時間を失いました…

そろそろ観よっかな〜(^^;;
そろそろ観ないと…
春には次なるものが…。

まあ、言い訳ですけどね(^_^;)
時間は作るものですので〜。

話が逸れましたので締めますm(_ _)m