関ジャニ∞TVって、あんなに早く消えちゃうんですね…
数回見ただけで…ショック😖
次はちゃんと覚悟して望まないとね😰
なんでも後回しの私には早すぎる…😢
見られなくなるのが…



さてと。
そんな話ではなく。

今日、千秋楽を迎えた『忘れてもらえないの歌』

戦後の話。
ジャズの話。
それくらいの認識で臨んだんですけどね。

まあ。
ストーリーをちゃんと書けるほど、脳みそが賢くないので…

観た感想。

って事になるけど。

1階後ろ目の横の方の席だったので、細かな表情が見られるわけでないんですが。
いつも思うけど。
見られないのに、その表情が手に取るようにわかるんですよね。
舞台って、そういうなんかのもあるし。
大きいハコでするということは、それなりに大きなステージだと思うので。
私は基本的には、双眼鏡で見ることはないんですけど。

今回も、離れたところからでも、すごく感動したし、演者さんの素晴らしい演技にも感動したし。

いきなり戦争で焼け野原になって、人の心がなくなっていたあのシーンで、涙が…
あのシーンは、凄かったなって思います。

ヤスくん演じる滝野亘は、かなりガンガンといくタイプの人間で。
とにかくお金をっていう。
きっと、あの時代に、そういう人は沢山いたんだろうなって。

一幕は、戦争でも残っていたカフェガルボで、進駐軍に向けてジャスを披露する事になるという話。

二幕は、そのバンド『東京ワンダフルフライ』のその先。

という感じでなんだけど。

ヤスくんが以前レンジャーで、滝野亘なのでって言った事があったのが、なんとなく分かった。
でも、なんか、不思議なもので。
今なんだよね…これを演じたのが。

結局、滝野の元からバンドメンバーは去っていってしまい…
騙されて、お金もなくなり。
カフェガルボを取り壊されてしまう…
本当は世に出せるはずだった曲も、違う曲になってて。
誰にも聞いてもらえない歌。
そう、忘れてもらえないの歌。

なんとも…切なくてね。
最後、歌っているとこは、涙が…ってなったら、取り壊される音でびっくりして、涙一旦引っ込んだけど😅

もちろん、絡めるのは違うと思うけど。
やっぱりどこかで、絡めてしまうもので。

忘れられるっていうのは、たくさんの思い出があるからなんだな〜なんて思いながらも。

忘れないけどね。

うん。


なんか、大した感想になってなくて。
舞台を見るたびに、私の脳みそと語彙力を恨みますが😰


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やっぱり、安田章大の音楽劇、好きなんですよね〜。
歌のうまさとかって事でなく。
上手なんですけど、もちろん。

なんていうんだろう。
なんかすごく好きです。

だから…説明になってない 笑笑


俺節、そして、今回と。
お友だちの縁で観させてもらえて。
本当に嬉しかったです。

長かったので…お尻痛かったし…
休憩時間は半分寝てましたけど…お昼お腹いっぱい食べすぎました💦


でも。
上演時間、あっという間に過ぎるほど、引き込まれたなぁって思ってます。


こんな感想でごめんなさい🙇‍♀️


ヤスくん、そして、皆様方。
最高の舞台、ありがとうございました😊




ちなみに、お昼は、つるとんたん。
夜は、串カツだるま。
大阪を満喫しました😏


あと。
大阪駅のエイトさんも。
しっかりと見てきました(ユニバの広告)

キラキラの王子様だらけでした。