昨日の、ベストアーティスト。
あらためて、eightのとこを観たけど。
なんでLoveな歌が 《強く強く強く》なんだ?
とかって疑問はあったけど(^^;;
なんか、良かったね〜。
2曲とも。
ドリフェスの次の日だからなのかな。
なんか、すごくいい歌声と、いい演奏だった、そんな気がします。
でも、やっぱり、ベストアーティストの話ではなく。
違う話で。
そのうちに書こうと想ってた亮ちゃんへの想いを、eightへの想いとして、勝手に書きます。
《元気が出るSONG》
普段は、歌詞カードをちゃんと見てなくて、鼻唄でよく違う歌詞歌って、娘に笑われるけど(^^;;
歌詞がね。
やっぱり。この曲だけは、特別だね。
今だから書けるのかな、そんなことを想った。
亮ちゃんが書いたとされるサビ部分。
笑ってるっていうので、全ての幸せを表してる。関係性なのかな。
笑ってる君の横にいる、この時間が、少しずつを重ねて、少しでも永遠に近くなってほしいって。
最初にあえて、永遠に続けとは言わないとこに、今まで簡単に続けてこれた訳でないってのが、あるんだろうなって。
でも、やっぱり、笑ってる君の隣に居ると強くなれるから、僕も笑えるんだって。
それが続けば、いつかは永遠となるって。
やっぱり、eightはみんなで笑ってる時がいちばん強いのかも。
ヤスくんが唄う、笑いながら駆け出して。
すばるくんが唄う、7つ根っこで引っ張り合って。
ヒナちゃんが唄う、描く未来が同じなら。
笑っていられる、暖かい空気に包まれるんだろうな。
ヨコちゃんが唄う、辛い時に居てくれるメンバー。
丸ちゃんが唄う、僕らにだけでわかるくだらないこと。
クラさんが唄う、当たり前が嬉しくて、笑いあえるのか愛おしくて。
ずっと一緒…なんだろうな。
歌詞カードを見て書いてないので、誤字は許してください。
グループって、いっぱい壁があると想う。個人とは違う壁。
少し前のANNで、何気に優くんが路上でライブしてたグループがうまくいかなかった時、1人でやろうと想ったって言ってたけど。
単に仲良しではやっていけないんだよね。
私がうんと若い時に、もう25年くらい前かしら(^_^;)
同世代の方ならわかると思うけど、好きなグループがいて、友だち同士、田舎から7人で出てきたけど、解散して、結局仲違いして、メンバーだった1人のお葬式の時に、一悶着してたな😥
ファンであった身からすると、結構そういうのは、イヤなもんでね。
結局、仲良しだけじゃ無理なんだよね。
同じ物を見つめていく同士でないと。
どこかで歯車が狂うんだろうな。
話が逸れたけど。
だから、笑ってる君と僕と、柔らかな空気って、すごく簡単そうだけど、すごく難しいし。
それを唄う事で、再確認できて。
明日も明後日も繋いでいけば、それが当たり前になるんだと。
メンバーに唄う曲も、いいもんだよね。
ファンである私たちには、無条件で優しくなれそう。
そして、私たちも笑顔になっていくのかな〜( ´ ▽ ` )ノ
今日の丸ちゃんの大切な日が、なんとなく嬉しかった。
どーでもいい事を(笑)、肉を食べながら話してられるんだろうなって。
この人たち、歌のまんまだね。
そう思ったよ〜(*^^*)
私もベストアーティストでKAT-TUNの報告を聞いてから、何故だか動揺していて、ずっと心が波立っている状態でした。
ネットでは色々言われているけど、他に方法が無かったのか?とか、それぞれ今後どうしていくのか?、ファンの方達に予感はあったのか?…ぐるぐる考えて、分からないからモヤモヤして…。
色んなブログで、関ジャニ∞が変わらず存在し続けてくれる事も奇跡的なのかも?みたいな記事を読んで、不安になってる自分に“ここまでハマっていたか!”なんて愕然としたり(^_^;
でも、りょこさんが書かれたように、∞の今の気持ちは『元気が出るSONG』に込められているんですよね!
改めて曲を聴き、制作ドキュメントを見て、モヤモヤが晴れてきました☆:*
ありがとうございます!!
あ、ホントに元気が出るSONGだなぁ♪o(≧∀≦)o