…今さら←(笑)
なんですけど、復活します(笑)
続くかわかりませんが。
そして、記憶を掘り起こして、思い出せるとこをって感じなので。
違うこと書いてたら、ごめんなさい。
先に謝っておきますね😅



《福元 宏喜について》

登場の時から。
彼の真面目さが凄く出ていて。
普段は気の小さな彼が、なぜ…っていうと、そこに酒乱という魔の手があった訳で。
こういう人は、よくあるよね。
他の物語でも…
もっと言えば、現実社会でもありがちな気もするけど。
だからこそ、いちばん感情を乗せやすいかも。

彼は本当にいい人に出会えた。
ある意味、酒乱って病気であると思うから、それを治すには、やっぱり心から許せる人に出会えたって事が大事だと思うし。

きっと、彼は、もう大丈夫だよね。

でね。
その福元のあの髭剃りのシーン。
月末の髭を剃る。
あのシーン。

私は何だか怖くて。
それは、なぜかというと。
多分、彼は、真面目だから、だからこそ、あの極限の状態で、もしかしたら、意志とは逆の事をしちゃう気がして…

彼がお酒の席でいじめられてた上司を殺めたのも、きっと極限の状態だった気がしたから。

何となく、怖かった…

まあ、あそこで切っちゃったら、話が終わっちゃうけど…。


雨森さんと福元に、たくさんの幸がありますように、って思ったな。



やっぱり、観てからかなり経ってて、記憶も曖昧ですけどm(_ _)m

他の人の事も、やっぱり書きたいですね。